七転び八起き?!ヴァイオリン奮闘記!!

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zoom RSS なぜ、真央ちゃんは金メダルを逃したのか・・・・。

<<   作成日時 : 2010/02/27 23:59   >>

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さきほど、浅田真央とキム・ヨナのこれまでの奮闘を特集した番組が放映されていました。

今回のバンクーバーでなぜ真央ちゃんは金メダルを逃したのか・・・。
この番組でよくわかりました・・・・・。

まず、2人の決定的な戦略の違いを表すキーワードは、トリプルアクセル。

真央ちゃんは、このトリプルアクセルにこだわり、ショートで1回、フリーで2回入れることで、
基準点をハイレベルに設け、難しいジャンプやステップ、スパイラルの合間(インターバル)にも、
可能な限り巧みな動きを表現しようとしました。

そもそもこのトリプルアクセルは、小さな選手がする分には比較的簡単ですが、
身長が伸び、横幅が出来てくると、難しくなるようです。
4年前、15歳だったころの真央ちゃんには、比較的容易であったトリプルアクセルも、
年々身長が高くなって、より難しい技になっていったという、前提があります。

ちなみに、キム・ヨナはトリプルアクセルを試みるも、結局完成することが出来ず、
その段階で、プログラム構成を芸術性の高い魅せる演技に集中させていったようです。

このプログラム構成の際に、専任コーチについた、カナダのオーサー氏が、
細かな分析力をもって、金メダルへの演技のための最高のプログラムを完成させます。

反対に、真央ちゃんの方は、トリプルアクセルのストレスと戦いながら、
難しい技と技の合間の表現に苦しむことになるのですが、
ジャンプまでのインターバルの時間が、以前の半分になるまで、
プログラムが無理な状態で作られていったようです。

その結果、昨年のいくつかの国際大会で絶不調に陥ることとなったようです。

コーチのタラソワさんは、20人もの金メダリストを輩出した人ですが、
どうやら、真央ちゃんは多忙なタラソワさんに直接指導を受ける機会はかなり限定されていたようで、
五輪前も4ヶ月くらい直接指導してもらえず、中京大学で1人で試行錯誤していた時期も長かったようです。

ジャンプとステップに関しては、真央ちゃんの方が、キム・ヨナより、テクニカル的には上でしょう!
しかし、そのジャンプもインターバルで十分余裕を持った体制ではないだけに、
かなり酷なプログラムを課せられていたことになります。

演技する人は、氷上で1人、表彰台に昇るのも1人です。
しかし、プログラム構成や演技指導、技術指導、メンタルケアも含めたメディカルチェック、そしてスポンサーも含めると、いかに、まわりのサポートが重要なのかが、よくわかります。

真央ちゃんは、この“チーム真央”を構成する最初の段階で失敗したと言えるのではないでしょうか。

番組を見ていて、改めて思いました。

明らかに、今回のオリンピックから時代が変わったのです。

もう一度、しっかり、まわりの環境を整備して、強固なチームを作れば、
きっと、真央ちゃんは次期オリンピックで一番高い表彰台に昇れると・・・・・。

なぜなら、19歳の女の子が1人だけで勝てる世界ではないことに、今回気づくことが出来たからです・・・・。

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