七転び八起き?!ヴァイオリン奮闘記!!

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zoom RSS 知っておきたいこと・・・・PART2・・・・。

<<   作成日時 : 2010/09/01 01:02   >>

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今日、東京に戻りました。
家を出る前に30分くらい弾きました。
やはり課題は、付点8分音符と16分音符の連続したところですね。
付点8分音符のアップボウが浮き気味になったり、十分伸ばしきれなかったり、
16分音符が逆に伸ばしすぎたりしています。
右手の使い方が悪いのも原因かと思われます・・・・
ここで詰まると、リズムも上手く取れません!?
なかなか思うようには上達できませんね・・・・・。

ところで、知っておきたいことと題して、先日日記に書いた、がん治療のお金に関することですが、
たまたま昨日、仕事関係の関与先の従業員さんのことで話しが出ましたので、
そのことを例に書きたいと思います。

この方は50代後半で昨年の10月に黄疸が出て検査入院されました。
胆汁が上手く循環されていなかったので、手術で通りを良くされました(詳しくはわかりません)。
そのとき、すい臓に腫瘍があるのが見つかり、検査の結果、悪性と診断されました。
再度の検査で、他の部位への転移も確認され、その後いくつかの病院を転々とされました。
すでに転移が確認されたのと、部位がすい臓と言うことで、手術の出来る状態ではありませんでした。

会社の方は、10月にいったん休職扱いにし、健康保険は継続し、給与は勤務しなくなった時点で無給となり、
現在、傷病手当金を受給されています。
しかしこの傷病手当金は1年半の期限があり、来年の3月くらいで切れてしまいます。
その時点で、会社としてどう対処するか、ご本人が一番いい状態を確保するのにはどうすればいいのか?
このことを検討していました。

まず、この傷病手当金が切れた段階で、障害年金の認定が受けられないかということです。
この障害年金ががんの方に適用されることは、あまり知られていません。
ちなみに、他からの抜粋ですが、以下の通りです。

悪性新生物(がん)の場合、障害年金は、(1)組織検査の所見とその悪性度、(2)一般的および特殊な血清学的検査の成績、(3)画像検査の成績(MRI、CT、超音波エコーなど)、(4)病状の経過とその治療効果、(5)転移の有無と転移部位を参考にして、日常生活の状況を十分勘案しつつ、総合的に認定されます。
1〜3級(3級は障害厚生年金のみ)の障害認定基準(悪性新生物の基準は『基準第16』と言います)は、それぞれ以下のとおりです。

●1級(基準第16の一般状態区分表のオ)
著しい衰弱または障害であり、当該疾病の認定時期以後、少なくとも1年以上の療養を必要とするもので、長期安静を要する病状が日常生活の不能をもたらしていること
・オ:身の回りのことさえできず、常に介助を必要とし、終日就床しているしかないこと

●2級(同一般状態区分表のウまたはエ)
衰弱または障害が相当めだってきており、当該疾病の認定時期以後、少なくとも1年以上の療養を必要とするもので、日常生活上著しい制約をもたらしていること
・ウ:歩行や身辺のことはできるもののある程度の介助を必要とし、また、軽労働はできないものの日中の半分以上は起居していること
・エ:身辺に関するある程度軽微なことは可能だが、しばしば介助を必要とし、日中の半分以上は就床せざるを得ず、自力での屋外移動・外出が困難なこと

●3級(同一般状態区分表のイまたはウ)
著しい全身倦怠のために、労働に著しい制約をもたらしていること
・イ:肉体労働はかなりむずかしいが、歩行や軽労働(軽い家事、事務など)はできること
・ウ:歩行や身辺のことはできるもののある程度の介助を必要とし、また、軽労働はできないものの日中の半分以上は起居していること

この障害認定基準『基準第16』ではっきり明記されています。

もちろん、かかりつけのお医者さんに、基準16を満たしているかどうかの診断書を書いてもらわなければなりません。
しかし、多くのがんの方は、この基準をクリアするはずです。

話しは戻りますが、
傷病手当金が切れたら、障害年金の申請をする。
会社を退職にして負担の軽い国民健康保険にするか、任意継続で社会保険のままにするか、
休職を続けて算定基礎額を下げて保険料の負担を少なくするか・・・。
もちろん障害年金の受給額とのからみもありますから難しいのですが・・・。
そして、退職金目的で会社が加入している、養老保険をどうするか、退職の段階で、保険料を払い止めにしないで、
継続して本人が払うようにして、保険金額を生かすのがいいのか?などなど、
一番ご本人がいい形を考えていました。

要するに、がんにかかると、それだけ金銭的に圧迫されるということです。
この方の場合は、まだ会社が親身になって出来る限りのフォローをしていますが、
どこまで今まで勤めていた会社がしてくれるか、また、担当者がそれだけの知識があるかどうかも疑問です。

やはり自分で知っておきたいですね・・・。

ちなみに、この方は、現在免疫細胞治療を受けておられます。
ここでは、詳しく書けませんが、どうしても生きたい、生きなければならないことがあるのです。
それもあって、こちらも何とかフォローしてはいるのですが、
後は政府がどこまでこのような方たちを救済できるかと言うことです。

100歳以上の行方不明問題は、笑い事ではありません。
役所の怠慢以外の何物でもありません。
ハードルを下げて、70歳以上で調べたら老齢年金の不正受給の金額は、恐ろしい金額になるでしょう。

どうして、必要なところに税金を使わずに、無駄なところばかりに垂れ流しをするのでしょうか?
私には全く理解できません・・・・

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