七転び八起き?!ヴァイオリン奮闘記!!

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zoom RSS 〜JTが育てるアンサンブルシリーズvol.53〜・・・・・。

<<   作成日時 : 2010/11/17 22:51   >>

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若い演奏家の芽を育む、6人のプロデューサーによるコンサートに行って来ました。

“新世代登場”と題されたこのコンサートは、
東京藝術大学の3年生で構成された“リベルテカルテット”と称する弦楽四重奏団とピアノ奏者1名で演奏が行われました。

さすがに各メンバーは小さいころからコンクールで入選を重ねてきただけあって、
テクニック的にも音楽的にも質の高い演奏を聴かせてくれました。
そして何より、この4人はとても仲良く練習に励んでいるのかなという印象を受け、
演奏でも息がぴったり合っているように思いました。

後半はピアノも加わり、とても迫力ある音楽を聴かせてもらいました。

ただ、若さという面が出ていたのも事実で、
私が今までに聴いた、海外、国内のプロの弦楽四重奏団と比べると、
何がとは言い切れませんが、何かが不足しているのです・・・・。

これというものではなく、すべてなのかも知れません。

演奏当初から、とても気になったのが、1stヴァイオリンのイスの“きしみ”です。
これは、ホールの担当者の汚点でもあると思いますが、
あんなに体重移動ごとにイスがきしんで、音を発するのは今まで見たことがありません!?
どうして交換しなかったのでしょうか?
舞台であれだけの音を出されると、音に対する集中力が途切れます。

そして、細かなことですが、1stヴァイオリンの彼は、自分のヴァイオリンを拭くためのハンディタオルのようなものを
イスの下にポトッと落として舞台を下がるのです。
要するに忘れていくのか、気にしないのか、よくわかりませんが、
毎回イスの下に落ちているのです。
最後もやはり落ちていました。
一流のプロの演奏者がそんなだらしのないことをするでしょうか?
音楽とは全く関係のない話しですが、
それが心のスキだと思うのです。
見ている方は、「やっぱり学生やな・・・」として見てしまいます。

彼は、演奏中、E線が切れ、2ndのヴァイオリンと交換し演奏を終えました。
弦が切れるのは不可抗力ですが、このハンディタオルのこともあり、
弦交換を仮に1週間前にしていたらどうであったのか?
いや、しているかもしれませんが、ここでもスキがあったのではと思ってしまいます。

プロの演奏家との違い・・・・?!
前に日記にも書きましたが、堀米ゆず子さんのリサイタルですが、
堀米さんは、舞台に出たら調弦もすることなく、いきなり真剣な生きた音で演奏を始めます。
舞台で不要な音を、観衆に聴かせないのです。
こういうところに、本当のプロの精神を感じたのですが、
今日の演奏・・・やはり何か足りないものがあるのは確かなようです・・・。

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