七転び八起き?!ヴァイオリン奮闘記!!

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zoom RSS ピアノ伴奏者・・・・・・・・・。

<<   作成日時 : 2010/11/02 22:33   >>

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先日のコンクールなんですが、とても気になったことがあり、今日はそのことについて書きたいと思います。

コンクールから2日後の日記ですので、検索エンジンにもかからず、
関係者が見ないものとして書きたいと思います・・・・(笑)

タイトルにも書きましたピアノ伴奏者についてです。

小学校の部では気にならなかったのですが、中学校の部ではこのピアノ伴奏者でかなりヴァイオリンの演奏に影響があるのではと感じたのです。
課題曲が、ドヴォルザークのヴァイオリンコンチェルトだったのですが、
出だしがいきなり“ダダダ〜ン♪ ダダダ〜ン♪”と第1主題のピアノソロから入り、同じくヴァイオリンが第1主題を奏でます。
そして再びピアノソロ、ヴァイオリンソロと続くのですが、
私も何人かの演奏を聴いていて途中から気づいたのですが、
この出だしのピアノソロの主題の演奏の入り方が、演奏者により全く違うのです。
もちろん奏者が違いますから、当たり前といえば当たり前ですし、
ピアノ伴奏者の方もプロですから、ご自分なりのドヴォルザークの表現方法をお持ちだと思うのですが、
果たしてこれが後ろに続くヴァイオリンの情感とマッチするのかどうか?!

中学校の部ともなれば、ヴァイオリンのテクニック的なものだけでなく、音楽的にどう表現されているかも、
評価のかなりのウェイトを占めると思うのです。

それで、事前にピアノ伴奏者を指定した方に頼めるのかどうなのか!?
コンクールの規定を見てみると、
「伴奏者は参加者が委嘱する」とあります。

実際はどうなのかといいますと、どうやら多くの参加者が主催者が用意した伴奏者に頼んでいるのではと考えられます。
というのも、小学校の部が終わり、食事をしに出かけ戻ってきたときに、たまたまエレベーターでピアノ伴奏されていた2人の方と一緒になりました。
そのとき、1人の方が、審査結果が出てるかな?とおっしゃって、3Fの掲示板で確認されていました。
結果は演奏終了後30分で出て、とっくに張り出されてますし、私はその結果を見て食事に出かけましたので、
もし専属で契約された方なら、当然のことながら、すぐに結果はご存知だと思うのです。
結果をご存知なかったということは、その日にいきなり本番で奏者と伴奏者が合わせたのかなと思ってしまいます。

規定では委嘱するとありますので、プライベートに契約して伴奏してもらってもいいのではと思うのですが、
これって合否にかなり重要なポイントであると思うのですが・・・・。

そして極め付けの出来事としてこんなことがありました。
通常、演奏者が舞台に上がりすぐに“ラ”の音をもらって調弦するのですが、
ある伴奏者は、「ちょっと待って」と言って、演奏者を待たせたんですよね!?
ご自分のピアノのイスの高さ調整を調弦より優先したのです。

演奏者は舞台に上がれば、ある一定のリズムで演奏に入りたいはずなのです。
舞台のそでから中央に進み、正面を向き挨拶をして、振り返り、“ラ”の音をもらい調弦し、
伴奏者に相槌を打って演奏に入る・・・・・。
これが自然な流れですし、すべての演奏者はその流れできていました。
伴奏者はまず“ラ”の鍵盤をたたき、調弦の間にイスを調整する・・・。

なんでもないことのようですが、あの舞台で、ほんの数秒のお待ちが入るとリズムが狂っているのではと私は思います。

野球でもゴルフでも、バッターボックスや、ゴルフのティーに入るとき、そこからスイングまでの動作って、
どの選手も毎回全く同じ動きをします。
これってリズムなのです・・・・。

正直、あの「ちょっと待って」には、客席で私はムカッときました・・・。
すぐに“ラ”の音くらい出せるやろ!って・・・・

先日も書きましたが、中学校の部は、あくまでも私の感想ですが、1位の女の子がぶっち切りで、
2位の女の子も3位以下とは力的に引き離していて、3位以下は混戦だったように思うのです。
少なくとも私は、3位から10位くらいまでは、判別が出来ませんでした!?

よって、この僅差で上に上がるには、自分のヴァイオリンのテクニック以外の要素ってかなり重要になってくると思うのです。

みんな、小さいころから真剣に取り組んできたヴァイオリンの、もしかすると一生に一度のコンクールです。
出来るだけフェアにして悔いのない様にしてやるのが主催者の務めだと私は思うのですが・・・・。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます
まろ麻呂さんが憤慨するほどですから、よほどだったのでしょうね。
でも子供の時の悔しさがバネになるケ−スもあります。
のほほんと大人を信じて子供時代を過ごした私はこんなにバカですし、挫折を繰り返して、それなりにしっかりしている人は多いです。
練習にすごい努力をできる子供さんはきっと素晴らしい大人になるでしょう。
しるばあ
2010/11/03 10:36
こんばんは!
悔しさがバネになって、もっとステージの高いところに挑戦できれば言うことはないですね。
まぁ、元々、この東京大会の本選に勝ち上がって来た人はみんな、相当な努力はしていると思いますが・・・。
まろ麻呂
2010/11/03 20:06
始めてコメントさせていただきます。
伴奏者の件について・・ほとんどの参加者は自分で(親が)伴奏者を探して個人的に頼んでいます。というかほぼいつもこの人に頼むという伴奏者を持っています。なので主催者が用意した伴奏者に頼むという話はきいたことがありません。学生コンくらいになると当日顔合わせをしていきなり本番とは考えられず、やはりみんな何度も前から合わせをしてから臨みます。でも伴奏者もいろんな方がいるので、1,2回で安心して任せられる方、何度やっても本番に弱い方。。でも義理などでお断りできなくてその方にお願いしなければならないこともあるようです。うまい方はほんとに引っ張りだこで、同じコンクールで何人も掛け持ちってこともよくあります。
伴奏者ってホント大事なんですが、思うようにならないこともしばしばです。
去年の参加者の母
2010/11/04 10:13
コメントありがとうございます。
やはり、親御さんがこの方というのを探してきて、事前に頼んでいらっしゃるんですね。
主催者が用意というのは、私の勝手な想像です。
エレベーターでお会いした方たちは、事前の何度かの合わせが依頼者とあり、気心が知れて、感情移入できているようには見えなかったものですから、勘違いしていました。
エレベーターでお会いした方は、小学校の部で何度か舞台に立たれていましたので、恐らく引っ張りだこで人気の伴奏の方だったんでしょうね。
そういえば、中学校の部でも弾かれてましたから・・・。
まろ麻呂
2010/11/04 20:51
さっそくのお返事ありがとうございます。
エレベーターの方は人気の方だったのですね。
普通伴奏者には1番に連絡しそうなものですが、会場にいらっしゃるからと参加者もお知らせしなかったのかも知れませんね。同じ曲を弾くと伴奏者も力の差がでますね。そういえば学生コンの上の音コンでも、演奏者が気の毒なくらいの伴奏者がいてビックリしました。
またブログ、楽しみにしております。
去年の参加者の母
2010/11/04 23:28
おはようございます。
やはり、伴奏者でかなり影響を受けると言うことですね。
子供たちも難関を突破するのは大変ですが、
サポートする親御さんも大変なことなんですね。

まろ麻呂
2010/11/05 08:14

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