七転び八起き?!ヴァイオリン奮闘記!!

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zoom RSS 第64回全日本学生音楽コンクール全国大会in横浜・・・・part2・・・・。

<<   作成日時 : 2010/11/30 23:19   >>

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先日の全国大会に関して、あくまでも私の主観ですが、コメントしたいと思います。
ただ、出場者のレベルは高く、すべての出場者の演奏が素晴らしいものであったことは言うまでもなく、
その中でも特にということで、お読みいただければと思います。

まずは、中学校の部についてですが、
今回は東京大会本選の1位通過者、2位通過者の演奏を楽しみにしていました。
日記にも書きましたが、本選ではこの2人が抜けていたと思ったからです。

東京大会本選1位だった女の子は全国大会では5番目のエントリー・・・。
やはり、今回もその時点まではトップで抜けているなと感じました。
左手の指の柔らかく、しなやかな動きは、練習だけでは真似の出来ない天性のようなものも感じました。
他の演奏者と比べ、テクニック的に一段上のステージで弾いているようにも思いました。

しかし、最終組の東京大会本選2位の女の子の演奏は、もしや、彼女を逆転したのではと思わせるような、迫力あるものがありました。

ただ、ここで、1位通過の彼女の演奏を細かく思い出そうとしても、記憶が薄れているのです。
要するに後で弾いた彼女の演奏が、前の演奏者のそれを打ち消しているのです。

ここで大きな問題点に突き当たるのですが、
これは後の演奏者の方が、前の演奏者より評価は有利に働くのではと言うことです。

恐らく、審査に関しては、各演奏者を絶対評価でいくつかのポイントを点数加算していき、総合点で順位を決めていると想像できます。
しかし、現実には、その絶対評価の際、他の演奏者と比べることで、どちらが上、下と言うふうに、
無意識的に相対評価されているものと思われます。

私も、仕事で人事評価のシステムを作る際、基本は絶対評価でポイントをつけていきます。
業績、能力、業務のプロセスなどいくつかの項目で、あくまでも各個人に対し絶対評価をしますが、
最終的には、他の人との相対性を必ず確認するのが自然な流れであるように思います。

もしこの審査の最終判断もしくは途中で相対的な要素が加味されているとすれば、
後ろの演奏者の演奏が時系列的には記憶に残っており、インパクトという面で評価が良くなる公算が高いのです。

もう一つの問題点として、地方大会の全国大会進出者があらかじめ枠決めされていることです。
実力的に、全国大会に出場できない大阪大会の3位が東京大会の6位よりも優秀なことは、十分ありえるケースだと思うのです。

本来ならば、地方大会をすべて総合点方式にし、地域関係なく、上位12人を進出させるべきなのではと思うのです。
その場合、審査員は地方大会本選と全国大会は同一とし、地方大会がすべて終わった段階で、
総合順位で進出者を決める・・・。
この際、12人は3つに点数順にグルーピングし、点数の高いグループを最後の演奏のグループにする。
いわゆる、フィギュアスケート方式にするのです。
フィギュアスケートは、ショートプログラムの得点順にグルーピングされ、ファイナルでの滑走順を決めます。
(グループ内での滑走順は抽選)
先に滑る人が上記の理由から、判定で不利なことを承知しているから、このような滑走順の決め方がされているのです。

もちろん、今回の全国大会の審査結果に異議を唱えているのではありません。
ただ、出来る限り、主催者は実力順に順位を確定させる努力をすべきだと思うのです。
抽選による、運を天に任せると言うような要素は、可能な限り排除すべきなのです。

長くなりましたので、続きは明日にしたいと思います。

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