七転び八起き?!ヴァイオリン奮闘記!!

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zoom RSS ベートーヴェンの音楽について・・・・・。

<<   作成日時 : 2011/01/04 23:25   >>

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大変難しいタイトルにしてしまいましたが、
今回のベートーヴェン全交響曲連続演奏会を語る上で、ベートーヴェンのことを触れずにはおれません。

ベートーヴェンと言うと、3番、5番、7番、9番と言う奇数番号の交響曲が有名でもあり、
演奏会でも“ブラボー!”と声がかかるのは、この4曲です。

そして、ベートーヴェンを表現するキーワードとして、“激情”とか“反骨心”とか“革命”とか、
非常に重い言葉がイメージされます。

確かにベートーヴェンが若いころから難聴に苦しみ、その絶望感から1802年10月に遺書をしたためた以降の作品は、作風自体、これらのキーワードと合い重なる部分は多いのかもしれません。

しかし、反対に、ベートーヴェンの音楽は、その甘美な旋律と、考え抜かれた音の配列が、聴くものの気持ちを軽やかにさせてくれる部分も合わせ持っていると私は思います。

今回の演奏会のプログラムの中で、
N響コントラバス首席奏者の吉田秀さんが書かれたコラムを抜粋しますと、
「僕が思っているベートーヴェンの難しさは、ドイツ音楽に求められる重厚な響きを出しつつもイタリア音楽のような軽やかさ、フランス音楽のような薫りが同時に求められることだ。」と書かれています。

実際、今回の演奏会で、恐らく、他の方とは感想は異なるかもしれませんが、
例えば、第1番第4楽章の出だしの1stヴァイオリンの序奏部分は、その甘いヴァイオリンの旋律が、休符が何箇所も入るにもかかわらず、1stヴァイオリン全員が全くぶれなく演奏されていて、ある意味鳥肌ものでした。
ちなみに、DVDのベルリンフィル第1番のこの部分は、コンマスの安永徹さんがソロで弾かれてます。

今回の演奏会、やはり、クライマックスが壮大で、フィナーレがある意味爆発して終わる曲が、
盛り上がっていましたが、
私的には、1番や8番のようなヴァイオリンの甘い旋律が生きた曲も大変素晴らしいものだったと感じました。

いずれにしても、ベートーヴェンは奥が非常に深いですから、一朝一夕ではその一部分も理解できません?!

まだまだ、勉強です!

あっ!ネタはあったのですが、ちょっと毒入りで書こうかと思いましたが、止めておきます?!(笑)

ベートーヴェンの偉大さと、マゼールさんの音楽を体感できたことで、
今回は大満足でございました!

ただ・・・・・。

やっぱり、止めとこ・・・・・・・(爆)

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