七転び八起き?!ヴァイオリン奮闘記!!

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zoom RSS 弓とヴァイオリンは男女の関係・・・・・・・・・・・。

<<   作成日時 : 2011/01/12 22:12   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 5

いきなり、意味深なタイトルですが、今日の内容は少し刺激が強いと思われますので、
お子様のご購読に関しては、ご注意くださいませ・・・・R15指定くらいです・・・(笑)

実は「ヴァイオリン演奏のコツ」と題された、ハーバート・ホーンさんが書かれた著書の中に、
このくだりが出て参ります。

ヴァイオリンを始めた当初、この本を本屋で手に取り、さらっと読んでいたのですが、
当時の私にはまだ、理解しきれませんでした。
あっ、ちなみに男女の関係ではなく、演奏のコツに関してのことです・・・・(笑)

それで、先日再びこの本を見つけ、やはり面白そうなので購入しました。

今日は、この本の第4章“弓とヴァイオリンは男女の関係”について書きたいと思います。

前から、ヴァイオリンは女性の体を模してあるのかな?と思っていました。
この本にも、中央のくびれはウェストラインで下半身に行くほどふくよかで、
上半身はほっそりとしていて、まさに女性の本質がたずさえられているとあります。

では、ヴァイオリンの形が示す本質的機能は何でしょうか?
なぜ女性特有の形をしているのでしょうか?

ヴァイオリンの本質的機能といえば、やはり「音をうむもの」と言うことになります。

ヴァイオリンはその内部に空気をたくわえながら弓のおとずれを待ち「音をうむ」役割を担っています。
この「うむ」という機能が女性との共通点になります。
言うまでもなく、女性は男性のおとずれを待ち、あらたな生命を「うむ」存在であるからです。

ところで、この世界が創造されるときに神はあたらしい生命の誕生を、男性と女性と言うような組み合わせを作ってそれに託しました。

ヴァイオリンが女性的な本質を蓄えているならば、逆に男性的な本質、つまり「うませる」はたらきは、
弓に託されていることになります。

ヴァイオリンの特徴をもう一つ上げれば、それは、ピンと張られた弦のテンションにあります。
そして、弓もまた、毛をピンと張った、テンションの高い状態で弦と接することになります。
もし仮に、弓が男性自身の象徴であるならば、
両者がもっともテンションの高い状態で接し、新たな美しい“音”を生み出す。

男性と女性が交わり、新たな生命が誕生するのと、重ね合わせることが出来るのです。

弓は英語で「bow」とあらわしますが、ギリシャ語では「bios」とあらわし、
この言葉は、「生命」という言葉とつながりを持っています。

人もヴァイオリンも、あたらしい生命は高められたテンションのなかで行なわれるエネルギーの授受によって生まれるのです。

16〜17世紀にヴァイオリンが作られたその背景には、このような神秘的で生なるものへの描写があり、
いかにヴァイオリンが神聖なものであるかを伺い知ることが出来るのではないでしょうか。

今日のこの日記は、本文を抜粋した部分もありますが、私の解釈で説明した部分もあります。
正確に伝わっていないかも知れませんので、詳しくお知りになりたい方は、著書をお読みください。
他の章も面白い内容になっています。
また、機会があればご紹介したいと思います。

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
violin:
音を出すtool。内部が空洞の木製の箱と棒の対。
(一般に、)人がこれらを両手で操り、
人を感動させる音を発生させる。
その感動の度合いはこらを操作する操作者の
操作skillによる(、らしい)。

木製箱の上から見た形状は、ひょうたんを
縦方向に割った断面の形状に似ている。
この箱の上か下の面のほぼ中央に
その縦方向に沿って弦が何本か張ってある。
棒にはその長さ方向に沿って弦が一本張ってある。

音を発生させる場合、棒の弦を、
箱の何本かの弦に選択的に当て、
それら弦間の角度、当てる強さ、速度を
微妙に調整する(らしい)。
かなりの訓練が必要とのこと。
めげずにがんばる人もいる(らしい)。
(原文不明、translated by using goohh goohh
translation soft machine)
音楽が好き、にされつつある
2011/01/13 01:24
おはようございます。
ヴァイオリンを弾かれない方は、
音を出す、ただのtool、木製の箱でしか認識されないのは当然なのかも知れません。
しかし、ヴァイオリンを弾くものは、
日々、ヴァイオリンがただのtoolでないことを経験し、
ヴァイオリンが生きていることを実感しています。
これは、ヴァイオリンを弾くものに与えられた特権なのかも知れませんね。
まろ麻呂
2011/01/13 06:03
>これは、ヴァイオリンを弾くものに
与えられた特権なのかも知れませんね。
→ 心と集中と、それに答えるもの。
あると思います。
大昔に捨て身の心境で集中したことがありました。
対象の反応が自分に答えるような感じ。
似ているのかもしれません。

その後、dullな人生で流れてきて最近は全く
そういった感覚がなくなっています。
追い込んで(込まれて?)何とかと思っている
のですが。
何とも一つ気合が入りません。
何ともまとまりがつきません。
何なんだでしょうかね。

でも、こういった捉え方を突き放して、
別の側面からも考えることができるはずですが。

うらやましいです。
音楽が好き、にされつつある
2011/01/13 20:43
こんばんは!
捨て身の心境というのは、危険を顧みず“無心”になって事を成していく、よって思わぬ成果となってあらわれる・・・そんな感じでしょうか。
しかし、捨て身と言うのはなかなか成れないですよね。
物事に熱中すると言うのは、大なり小なり、日ごろ経験できることかと思います。
私の場合は、継続して熱中できることが、うまく見つかったということでしょうね。

まろ麻呂
2011/01/13 21:25
> しかし、捨て身と言うのはなかなか成れないです
よね。
→ 動機でしたね。これが良かったようです。
結果は、まあまあの方ではなかっただろうか
と思います。
普通にはなれない心境になれたことは確かです。

ある意味で、今の社会のpatternからはずれた、
隘路を狙って何かをやらかそうとしているのですが、
中々燃えない! … 。
その間隙を音楽らしきもので埋めている。
ちょっとkizao君か … 、ですね。

昨夜は22:00ごろダウン、そのまま熟睡。
今朝は5:00起床。
これから作業開始。

それにしてもネット妨害がすごい。
犯罪者が大手を振ってネット社会を歩いている。
無法ネット社会です。
政府は打つ手がなく、その意思もなく、
問題が発生して、大騒ぎして、それでお終い。
そんな感じです。
音楽が好き、にされつつある
2011/01/14 11:34

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