七転び八起き?!ヴァイオリン奮闘記!!

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zoom RSS 環境に適応するとは・・・・・・。

<<   作成日時 : 2011/04/07 23:00   >>

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震災以来、どうしても地震や原発のことが気になりますので、
本来のヴァイオリンのことが書けなくなっています。

練習の方は、よほど帰りが遅くなった日をのぞいて、毎日最低1時間はしています。

最近、他の弦に触れずに、弦を押さえられるようになってきました。
まだ完全ではありませんが、そのせいか、スケールを練習する際に、音の響きが随分と良くなってきました。
そしていつの間にか、小指が第一関節で曲げられるようになっています。
徐々にヴァイオリンを弾く手に変化しているのでしょうか?
環境に適応してきたということでしょうか?

ところで、今日、電気工事業を営んでいらっしゃるお客さんのところで、
電気工事の技術者を採用するのに、地元では人材不足なこともあり、
被災地で職に困っている方を受け入れたらどうかと、検討しておりました。
たまたま会社の保養地が近くにあり、常は使用していませんので、
そこに無料で入居してもらい、仕事に就いていただければ、自分の技術も生かせ、
地震や放射能などの不安要素からも解放され、安心して家族で生活していただけるのではと考えていました。

会社の担当の女性が職安に問い合わせをして、必要な手続きをとるところまで進みました。

私としては、会社にとっても助かりますし、被災者の方も、これ以上ない条件ですので、
とてもいいアイデアではと思っていました。

帰宅して、家でテレビを見ていると、
被災地で原発の復興のために懸命に働く親子が特集されていました。

なぜ危険なことを承知で働いているのか?

自分が生まれ育った土地をもう一度元通りにし、また家族でその地で生活するためにやっていますと・・・・。

これを聞いた時、私の考えが非常に甘かったことを思い知りました。
生まれ育った地域への、愛着心というものが想像以上だったからです。

私は、今まで、京都で生まれ、家庭の事情で一度同じ京都市内に引越し、
29歳の時に、家を買って(もちろんローンです・・笑)滋賀県に引っ越しました。
(学生の時は、4年間地方で下宿していましたが・・・・。)

現在は仕事の関係で東京にもマンションがありますが、
これまで、その土地その土地に対する愛着心というものを感じたことはあまりありません。

言い換えれば、どんな土地に行っても、その土地の良さを感じ、環境に適応できてきたからです。

まぁ、これだけは、各人がどう考えるかだと思いますので、
どれがいい悪いではもちろんないと思います。

しかし、少なくとも私が被災者の立場であれば、迷うことなく移り住むと思います。

また、今回の被災者宛ての求人の結果については、書きたいと思います。
東北の人でも、家族で移り住んで、安定した生活を送ろうと考える方もいらっしゃるでしょうから。

今回の震災、まだまだ、難しい問題が山積しています・・・・・・。


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