七転び八起き?!ヴァイオリン奮闘記!!

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zoom RSS 「コッペリア」〜有馬龍子バレエ団公演・・・・・・・・。

<<   作成日時 : 2011/05/14 23:27   >>

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今日は、びわ湖ホールで「コッペリア」を観てきました。

先日、劇場サポーターのオリエンテーションで見学させていただいた、大ホールでの公演でした。

今回の公演も、残念ながら、元々来日されるはずだった主役の2人(スワニルダ役、フランツ役)が東日本大震災の影響で、渡航出来なくなり、代役の2人で行われました。

まぁ、私の場合は、キャストで観る舞台を決めているわけではありませんし、
代役になっても、その方のバレエが良ければそれでいいわけで、何ら不満はありません。

しかし、今日の場合、いくつかの不満要因が・・・・・?!

まずは、生オケでなかったことです。
録音による音楽だとどうしても音質が悪く、迫力もいまいち・・・・。
そして、何よりも緊張感に欠けますよね。

通常なら、指揮者がオーケストラピットに入って、挨拶をし、振り向いて、オケに“さーいくぞ!”で舞台が始まります。
このとき、緊張感が舞台にも、客席にも生まれます。
これってとても大切な要素なんですよね。
音の問題だけでなく・・・・・。

そのせいでもないのでしょうけど、今日の観客は非常にマナーが悪かったように思います。
あちこちで、舞台の途中で隣の人とおしゃべりを・・・・子供もあちこちでダダをこねてるし・・・・・。
お恥ずかしながら、関西の公演だなと思ってしまいました。

東京の新国立劇場や、東京文化会館で舞台中隣の人とおしゃべりしている人がいるでしょうか?
誰もいませんよね・・・・。
今日の公演は京都のバレエ団でしたので、観客は京都、滋賀、大阪からの方が多かったでしょう。
ちょっとモラルの低さにがっかりです。

そして、やはりこのような舞台芸術は東京にはかなわないなと言う事です。
ある意味、観客が芸術家、音楽家を育てるのではと私は思います。
質の高いものを見るには、観客のものを見る目は高くないといけません。
観客の目が肥えていれば、おのずと芸術家のレベルは高くなってきます。

今日のようなモラルの低さだと、いい芸術家、音楽家はその地域から出てこない・・・そう思うのです。

「コッペリア」に関しては、事前に、クラシカジャパンで録画しておいた、
1967年製作の作品を見ていました。
第2幕でスワニルダが人形の動きを機械的に音楽のリズムに合わせて踊るところがありますが、
ここが魅せ場の一つだと思っていましたので、注目していました。
この場面、スワニルダ役のマリア・グティエレスさんはリズム良く機械的な動きがとても曲とマッチしていました。

びわ湖ホール自体は立派なホールなのに、全体としてはとても残念な公演になってしまいました・・・。
一つの公演は、舞台と観客が一つになって成し遂げられるものですからね・・・・・。

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