七転び八起き?!ヴァイオリン奮闘記!!

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zoom RSS 〜明治学院コンサート・シリーズ第37回〜・・・・・・・・・・・・・。

<<   作成日時 : 2012/02/11 21:15   >>

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昨日の夜、明治学院のアートホールまで行ってきました。
以前にも一度このアートホールにはお邪魔していまして、
日記にも書きましたが、あの時はメンデルスゾーンの弦楽八重奏曲などを聴かせていただきました。

そして今回も、ヴァイオリニストの平野悦子さんが出演されると言うことで、
聴きにいくことにいたしました。

このシリーズは、大学内で毎月定期的に無料で開催されていまして、
プロデュースされているのが、自らもチェリストであり、明治学院大学の国際学部の准教授でもある、
半澤朝彦さんがなさっています。

半澤さんは国際関係史がご専門であるので、プログラムの曲の選定も、
音楽の歴史や国際関係などを考慮されていて、
演奏の合間での解説も、とても勉強になるそんな演奏会なのです。

そして、私のお目当て!?は、ヴァイオリニストの平野悦子さんでありまして、
昨日もとても楽しそうに演奏されていて、彼女の奏でる音色とその表情にほんと癒されてきました。
いつも思いますが、彼女は何か人の心を惹きつけるそんな魅力を持った方なんですよね。
恐らく、彼女の純真で無垢なその心がそのまま演奏になって伝わってくる・・・そんな気がします。
ヴァイオリンの音色って、演奏者の心情をそのままかもし出す・・・・そして決してうそをつかない・・・・・。
あらためて、そう思います。
彼女の演奏を聴く機会がもっとあれば、きっと多くの方が癒されるだろうなと思います。

それで、演奏会の方ですが、昨日は誰もが聴いた事がないであろう曲をチョイスされていました。
中でも、私の気になったのが、ハイドン「ヴァイオリンとヴィオラのデュオ」と團伊玖磨「弦楽三重奏イ短調」です。
特に團伊玖磨「弦楽三重奏イ短調」は、作曲されたのが戦中1944年(プログラムには1947年となっていますが、
調べると1944年のようです)ですから、旋律の中に、時代背景を想像させるようなところもあり、
非常に興味深く聴くことができました。
この2曲はもう一度聴いてみたいそんな名曲でありました。
半澤さんの選曲がなかなか渋くて、さすがだなぁという感想です。
もちろんラロもその他の曲も、演奏者も初めてのチャレンジだったにもかかわらず、演奏は完璧でしたし、
とても良かったというのは、言うまでもありません。

次回は3月16日(金)に第38回が開催されます。
ファゴット奏者の磯崎早苗さんを迎えて、<ファゴットとともに>と題されています。
なかなか面白そうな企画ですね!

ということで、昨日はとても癒され、そして名曲に心酔した、そんな金曜日の夜になりました。


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